2000-03-14 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第3号
私的諮問機関と国家行政組織法に言う審議会との違いについて行政管理庁行政管理局が示した文書、随分昔にこれは示した文書だと思うんですけれども、審議会は合議機関そのものの意思が公の権威をもって表示される、これに反して懇談会というのは、合議機関としての意思が表明されることはなく、出席者の意思が表明されるにとどまる、個人個人の意見が表明されるんだ、その性格は単純な行政運営上の会議会合にすぎないというふうに書かれているわけです
私的諮問機関と国家行政組織法に言う審議会との違いについて行政管理庁行政管理局が示した文書、随分昔にこれは示した文書だと思うんですけれども、審議会は合議機関そのものの意思が公の権威をもって表示される、これに反して懇談会というのは、合議機関としての意思が表明されることはなく、出席者の意思が表明されるにとどまる、個人個人の意見が表明されるんだ、その性格は単純な行政運営上の会議会合にすぎないというふうに書かれているわけです
それから、監察を直接に行っていた時期、八四年の一月から三月でございますが、この時期には、まだ総務庁になる前、行政管理庁行政監察局調整課長という職におられました。この方についても、人事院は再就職の許可を出しておられます。
○吉川春子君 プライバシーの権利の中に、古典的なひとりでそっとしておいてほしいという意味だけでは今日の社会においてはもう間に合わなくなっている、だからみずからの情報をみずから支配する権利も含めて考えるべきだと、これは学説でもあるんですけれども、政府の「個人データの処理に伴うプライバシー保護対策」という、プライバシー保護研究会で五十七年七月に出された、これは行政管理庁行政管理局という名前も入っていますけれども
しかし、五十七年七月のプライバシー保護研究会の研究結果ですか、「個人データの処理に伴うプライバシー保護対策」、行政管理庁行政管理局でお出しのパンフレットがここにありますが、この中でも、研究結果として「プライバシー概念の展開」、これは八ページになりますが、「伝統的なプライバシー概念」、これは「ひとりにしておいてもらう権利」、それが展開して「プライバシー概念の新たな展開」として「自己に関する情報の流れを
○江田委員 きちんとした形でとおっしゃるけれども、かつてこれは五十七年二月という日付の「行政機関等における電子計算機処理にかかる個人等データ調」、行政管理庁行政管理局編集という本の中で出ているので、五十七年当時は警察庁、防衛庁、科学技術庁と、担当部局名、業務名、ファイル名、データ量、利用目的が一覧表になってあるんですね。五十七年のときにはこういうものができながら、今はできないのですか。
○抜山映子君 これは入所辞退の統計を行政管理庁行政監察局で昭和五十五年に調査したもので、 多少古いのですが、保育料が高いのが最も多くて二〇・九%という数字が出ているわけなんですね。それ以外にも保育時間が短いためであるとか家で見ることにしたためとかいうのがあるわけなんです。この点についてもう二度、どのようにお考えがお聞かせください。
昭和三十八年三月十八日に、内閣法制局といわゆる行政管理庁行政管理局との間でこの問題についてのいろいろの意見がありまして、それの調整済みの問題がございます。 それによりますと、こういうことが書いてあるのですよ。
五十八年一月に行政管理庁行政監察局から牛肉を中心とした勧告が出ていますね。これについての諸方策をどのようにその後、手をお打ちになられたか、その肉づくりの環境を伺うためにも、これを確認させていただかなければならないわけでありますが、この勧告は四つの柱にわたってできていますね。
そういうことについて、どうですか、ピンはねの実態についてなかなかあなた方出ないと言うけれども、例えば昭和五十三年七月の行政管理庁行政監察局の報告によれば、ピンはね四割以上七五・一%、五割以上三七・六%、これは十ページに載っていますよ、行管庁の。労働省がこの辺のところをやらぬというのは、どうもわからぬのです。
○橋本敦君 そこで、後藤田長官お急ぎのようでございますので、長官にお伺いしたいことを先にお伺いさせていただいて御退席願いたいと思いますが、私の手元に昭和五十六年八月行政管理庁行政監察局が出しました「行政事務運営の公正確保に係る体制及び手続に関する調査結果報告書」がございます。
兼内閣参事官 渡辺 尚君 内閣総理大臣官 房管理室長 菊池 貞二君 警察庁長官官房 長 太田 壽郎君 警察庁長官官房 会計課長 立花 昌雄君 警察庁刑事局長 金澤 昭雄君 警察庁刑事局保 安部長 鈴木 良一君 行政管理庁行政
官 小野 博義君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 垂水 公正君 大蔵省銀行局長 宮本 保孝君 委員外の出席者 公正取引委員会 事務局経済部調 整課長 糸田 省吾君 行政管理庁行政
清久君 文部大臣官房審 議官兼内閣審議 官 齊藤 尚夫君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省大学局長 宮地 貫一君 文部省学術国際 局長 大崎 仁君 文部省管理局長 阿部 充夫君 委員外の出席者 行政管理庁行政
経済企画庁国民 生活局長 及川 昭伍君 経済企画庁物価 局長 赤羽 隆夫君 経済企画庁調査 局長 廣江 運弘君 資源エネルギー 庁石油部長 松尾 邦彦君 資源エネルギー 庁公益事業部長 小川 邦夫君 委員外の出席者 行政管理庁行政
出席政府委員 労働大臣官房長 小粥 義朗君 労働大臣官房審 議官 野見山眞之君 労働省労働基準 局長 望月 三郎君 労働省職業安定 局長 加藤 孝君 労働省職業訓練 局長 宮川 知雄君 委員外の出席者 行政管理庁行政
長 伊藤 圭一君 人事院総裁 内海 倫君 人事院事務総局 管理局長 服部 健三君 人事院事務総局 任用局長 鹿兒島重治君 人事院事務総局 給与局長 斧 誠之助君 人事院事務総局 職員局長 叶野 七郎君 行政管理庁行政
政之君 臨時行政改革推 進審議会事務局 次長 山本 貞雄君 防衛庁人事教育 局長 上野 隆史君 大蔵省主計局次 長 兼内閣審議官 保田 博君 事務局側 常任委員会専門 員 林 利雄君 説明員 行政管理庁行政
勝臣君 自治省行政局公 務員部長 中島 忠能君 自治省行政局選 挙部長 岩田 脩君 自治省財政局長 石原 信雄君 自治省税務局長 関根 則之君 委員外の出席者 臨時行政改革推 進審議会事務局 参事官 田中 基介君 行政管理庁行政
国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 後藤田正晴君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 河本 敏夫君 出席政府委員 行政管理庁長官 官房総務審議官 古橋源六郎君 行政管理庁長官 官房会計課長 前山 勇君 行政管理庁行政
局長 永光 洋一君 運輸省自動車局 長 角田 達郎君 運輸省航空局長 山本 長君 海上保安庁次長 山下 文利君 事務局側 常任委員会専門 員 林 利雄君 説明員 警察庁交通局運 転免許課長 柳井 洋蔵君 行政管理庁行政